備忘録

自己満です。毎日穏やかに、健やかに。

真夏のピークが去った

前回に引き続き、今回は宮近くんサマパラの感想を書きます。


走り書きを見て思い出しながら書いているので、間違いがあったらごめんなさい。

もし、読んでくださる方がいたら、新規の感想なので、的外れなことを言っていても温かい目で見ていただけると嬉しいです。。

あと、語彙力がカスです。

もっとちゃんと国語勉強しとくべきだったな〜

 

 

最高に大満足した松田くんソロコンから6日。
Travis Japanとしての最終日である8/10。


この日も例に漏れず1時間前にはログインして開始を待つ。

前回同様、始まる前にあれやこれや考えを巡らせる。


宮近くんのやりたいことってどんなだろう?
「宮近ヒストリー」と言われても、最近の宮近くんしか知らないわたしは楽しめるのか?

でもLeader Tigerだもんな、ハードル上げちゃお~

 
時間が来て待機画面から切り替わり、色んな角度の照明がぐるぐると会場全体を巡る。
加えてなんだかおどろおどろしい音楽。


何が始まる?
宮近くんはどこから出てくる?


全く想像がつかない。


そう思った矢先、急に目の前にドアップの宮近くん。
「ふっ」というセリフが似合いそうな、自信に満ち溢れた不敵な笑み。


ぎゃーーー!!!!!!!!


(15時回はここで死にました。早。)


頭の中で非常事態に鳴る鐘がカンカンカンカンって響いてるような、脳が逃げろって言ってるのに身体が言うこときかないみたいな、、、それくらいの衝撃。(ちょっと何言ってるかわかんない)


とにかく初っ端から強すぎる。
しかも踊っていないのにこの強さ。

 

何なん???


声を少し掠らせながら力強く歌う姿はまるで獰猛な獣のようで、小柄な宮近くんからは想像できないくらい大きく見える。


間奏で階段の上から、「来れるもんなら、こっち来いよ」と言わんばかりに手招きをして微笑む宮近くん。
絶対届かない、触れられない、と諦めを感じるくらい綺麗で。
最後、止まる音楽とぴったり合わせて拳を突き上げる姿に鳥肌が立った。


(歌詞が凄い力強くて、これから登っていく宮近くんないしTravis Japanにピッタリで良いなと思って後で調べたのですが、SexyZoneの曲なんですね。
こんな歌があるなんて知らなかったので、とても驚きました。
しかもSexyZone本人が作詞してるんですね。
こんなにも強い歌詞が書けるなんて思わなかったし、パフォーマンスも想像できないのでぜひ本家を見てみたい。)


さっきまでの力強い表情とはまた違う、挑戦的な表情で歌い始める宮近くん。
ここでもまだ踊らない。


Shelterは踊るイメージがあったので、


はやく宮近くんのダンスが見たい、、、!
焦らすねえ。。。


と動悸を落ち着かせるのに必死。


中盤で階段から降りてきて、いよいよ踊るかと思いきや、


「俺についてこい」


ひょえ〜〜〜〜〜!!!!!


ついていきます!!!ついていかせてください!!!!(土下座)


このとき多分、一瞬心臓止まった。


結局Shelterはアウトロ少し踊っただけ。
それなのにこんなにも目に焼き付いてるのは、宮近くんから出る圧倒的なオーラと熱量が、宮近くんのダンスを超えて画面から伝わってきたからなのかな。
とにかく凄いものを見ていると思った。

 

(関係ないんですけど、わたしがジャニオタしてた約15年前もJr.の中でShelter大人気だったと思うんですけど、未だに歌い継がれているの本当に凄いですね。さすがV6兄さん。)

 


次曲、Masterpieceのイントロが始まり、正面ステージへ歩いて戻る。
ステージにはクリエCの子たちが、後ろ手を組み下を向いて左右対称に並び、宮近くんを待ち構える。
そこに辿り着くや、音に合わせて顔を上げる。
その時の表情がなんとも言えないくらい冷たくて。
宮近くんが広げた手の動きに合わせて、クリエCの子たちが動いたときには、"帝王"という言葉が頭に浮かんだ。


Aメロが始まり、7人を従え数歩進んだときの覇王感たるや。
自分よりも背が高い子たちを従えているのに、誰よりも大きく見える宮近くん。
本当にかっこいい。


間奏では下で7人を踊らせ、自らは階段の上に仁王立ち。
宮近くんの手の動きと7人の動きがまたもリンクして、ここでも宮近くんのオーラに圧倒される。

 

はあ。。。。。。

 

自然とため息が出る。
はやく踊ってほしいと思ってたのに、いざ踊り始めたら心臓を持っていかれてうまく呼吸もできない始末。
やってくれるじゃないか。。。


映像が切り替わり、白装束に手枷と目隠しをされる宮近くん。


はい、これオタク皆好きなやつ〜〜〜!!!!


リアルタイムでタグ見たとき、案の定皆さん興奮してて、だよな!!!最高~!となりました。。笑


Rolling daysは囚人と看守の設定で、宮近くんは囚われているはずなのに、終始不敵に笑ってたんですよね。
それがもう背筋が凍るような破壊力で。
おまけに開いた胸元から汗がキラリと光り、最後に血に見立てた赤い羽根が舞ったときは、この人は人間じゃないんじゃないかと思った。


表現が正しいかはわからないけど、とにかく宮近くんの狂気性みたいなものを感じられて、すっごく良かった。

 

今度はまた違う切ない表情で歌い始め、AメロはクリエCの7人がステージを囲んで歌い、その真ん中で宮近くんが1人踊る。
カメラのピントは7人寄りで、宮近くんは小さくしか写ってないから余計儚く見えた。


さっきもだけど、宮近くんは白装束で7人は黒い衣装というそのコントラストがまた宮近くんを儚く特別なものに感じさせる。


手を振り払う?動きは、振り向くと誰もいない状況を、弾けて消えたかのように表してるのかな。
泣きそうな、辛そうな表情と相まって、何か凄い虚無感。


砂のグラスでもまだ少し泣きそうな表情で、何かに後悔しているように見えた。


途中、千手観音みたいな振りの宮近くんの表情が好き。
遠目で分かりづらいけどとても綺麗だった。


曲終わり、スポットライトにひとり照らされる宮近くんが、さっきまであんなに大きかったのに、すごくちっぽけに弱々しく見えた。


Rolling days〜砂のグラスの流れは、
宮近くん演じる囚人は看守に復讐する目的で自ら囚われて目的を達成するんだけど、
気持ちは晴れなくて、どうしたら報われるのかもがいて答えを探すんだけど見つからなくて、やっと辿り着いたと思ったらそれは幻想で
ひとりぼっち、後悔しながらも行き場のない思いを抱えたまま生きていかなくてはならない切なさ

みたいなことなのかな。
わからないけど。妄想は自由。


とにかくここまでずっと切なくて、なんか胸がズキズキしてた。


ようやく1回目のMC。
松田くんの時も感じたし、トラジャ全員そうなんだけど、

 

パフォーマンスとのギャップがえげつない!!!!!
心臓もたない!!!!


宮近くん照れ隠しなのか、すぐふざけるよね。
スプーンスプーンスプーン!
可愛い。ほっこり。


ここで思い出メドレー。


昔からの宮近くんを知っている人からしたら、たまらないんだろうな。
わたしはその頃を知らなかったけど、純粋にショーとして楽しみました!


$10はステップ?がとても軽やかで、いきいきと踊っていて安心した!
当時の楽しかったことを思い出したのかな。


NEVER AGAINの歌い出しが一瞬、本当に一瞬だけど昔の亀梨くんみたいな声に聞こえてびっくりした。


(これを歌ってた当時のKAT-TUNは今の宮近くんは同じくらいもしくは下の年齢なのかな、多分。
そりゃわたしも歳とるよね。)


高校時代に歌っていたらしいDial Up。
とても良い表情で楽しそうに踊る宮近くんに思わずこちらも笑顔になる。


楽しくなってきたなと思ったら、Will Be All Rightにまたちょっとセンチメンタルおばさん。
最後、満足そうな顔で一礼する宮近くんを見て、なんか泣きそうになった。


本当に、本当に、本当にめちゃくちゃ勝手な新規の想像なんですけど。。。
今のTravis Japanになるまでに色々あったと知って、後悔とかではないけど、「もう一度」「あの頃は」とか、少しでも宮近くんも思うことがあったのかなと勝手に感じることがあって。
その頃の曲をメドレーにして歌い上げることで、今回その思い出を昇華できたのかなと。

宮近くんにとって本当に大切な思い出なんだろうな。

(忘れたとか、無かったことにしたとかそういうことじゃないですよ。)
だからこそ、最後あんなに良い表情になったのかなと思いました。


その頃を知らないわたしが勝手なこと言ってすみません。
わたしは色んな過去が積み重なった今の宮近くんが好きです。

 

でも宮近くんとしては過去を知らないからといって拒絶することなく、こんなことしていたんだよと教えてくれるような感じもしました。

Travis Japan 覚えて帰ってくださーい!」みたいな。笑


話を戻して。。。


突如始まったコント、 ムチャブリ戦隊 コナスンジャー。


後輩に何やらしとんねんwwwと思ったけど、後輩が披露した後にちゃんとフォローしてるし、優しくて良い先輩だなと思った。

どこかぎこちなく見えるのも良き。

 

宮近くんが1番はしゃいで楽しんでるのが可愛いかった。笑
ただ、おかしな格好してるはずなのに、キレッキレのダンスするのやめてほしい。情緒おかしくなる。笑


MCタイムでは、1人になった途端、水飲み報告にCMにやりたい放題。
やっぱり照れ隠しなのかな。


クリエC紹介を挟んで2曲披露。
おかげでやっとクリエCの子たちの顔と名前が一致してきた。

まだ正式グループではないのに、息ぴったりのキレキレダンスかっこよかったです。
宮近くんもブログで言ってたけど、早く呼び方決まるといいですね。

 
クリエCの曲が終わり、一筋の光に照らされ、優しい声で歌い出す宮近くん。

表情がどこか清々しく見えた。

 

急な英語詞にどんな曲か調べてみたら、宮近くんはじめTravis Japanも出演したことのある舞台「ジャニーズワールド」の劇中歌なんですね。

ちょっと思い出メドレーに通ずるものがあるのかなと思って、後で歌詞を調べてみました。

直訳でごめんなさい。

 

How many years have passed?

  どれくらいの月日が経ったのだろう

The precious things in life

  人生で大切なもの

Remember the dream I drew on my heart

  僕の心に描いた夢を思い出す

When I close my eyes I ...
See a stadium of stars,

 目を閉じたとき星のスタジアムが見える

Now I stand here by myself

Where My Heart Belongs

  今、僕は自分の力でここに、僕の心の拠り所に、立っている

  

これはやばいって。

思い出メドレーの次にこんな曲を持ってくるのか。

またも勝手な解釈をしてしまうけど、先程の思い出メドレーを昇華し、より強くなった宮近くんが、時間がかかったけど今ここに、この会場に立っていると歌っているような。

だからあんなに清々しい表情をしていたのか?と考えたくなる。

凄いな。 


表情だけじゃなくダンスも指先まで神経張り巡らせて踊っている感じがする。

伸びやかですっごく綺麗。

あとステップが本当に軽やかでひとりだけ無重力なのかなと思う。


それにしても良い表情。

なんかこっちまでワクワク、ホクホクしてくる。

服装も相まって、宮近くんがミッキーに見えて、夢の国にいるのかと思った。

 


楽しい!と思ったのも束の間、急に大人な雰囲気に誘われる。

これはまさか、、、!?

松田くんも少年隊メドレーの最初に歌った、「まいったネ 今夜」。

 

はい、もう無理~~~!!!

好き~~~~〜〜!!!!!!

 


ジャケットと帽子を身につけると、急にさっきまでとは別のスイッチが入ったみたい。

松田くんとはまた違う、悪戯な色気を纏まってしっとりと魅せる。

ふわっとしたジャケットとワイドパンツが、宮近くんが動くたびに揺れて一緒に踊ってるみたい。

わたし的曲と衣装のピタリ賞。

 
次のイン・ザ・ルームでは全員階段に登って、クラブで誘惑するようにゆるく踊る。(クラブ行ったことないけど)

 


正直な話、宮近くんに色気というものをあまり感じたことがなくて。

いや、見ないようにしていたというのが正しいのかな。

あのベビーフェイスに色気を感じるわけがないと勝手に思い込もうとしていました。

おまけに、踊ってるときは絶対的センターの力強さを感じるし、喋ればリーダーらしくしっかりしてる、かと思えば、少年のようにはしゃぐしで、個人的に7人の中で色気というものからは1番遠いところにいると思ってたんですよね。

だから今回、この2曲でこんな顔も出来るんだ、、、!と驚いたと同時に、これはもう宮近くんの色気を認めざるを得ないと思いました。

さすがですね。

 
それにしても、2人ともMステで東山さんのバックで踊ってるときとは 別人でした。

バックで踊るのとメインで踊るのでこんなに変わるんだな。

プロって凄い。


次曲、はだかんぼーではまた違う大人の余裕みたいなものが垣間見えた気がした。(わたしより遥かに歳下のはずですが)

宮近くんが楽しそうに踊ってくれると、こっちも嬉しくなる。

それにしてもダンスが上手い、上手すぎる。。

サビのダンスが好き。

かっこいいなあ。

最後一瞬自信満々な顔したと思ったら、お?ん?みたいな顔して次の世界観に入るのが可愛かった。

Swing!っていうタイトル通り、宮近くんだけでなく後ろの7人も、とにかく楽しそうなのが印象的だった。

一列に並んで後ろを向いてお尻を振るのが、もう!可愛くて可愛くて。


ぜひTravis Japan7人並んでお尻フリフリして欲しい。

みんな宮近くんにお尻ペンペンされたら喜んじゃうんじゃないかな。

あー食べちゃいたい。(は?????)

 


曲が終わり、突如黒電話が鳴り響く。

着替えをしてようやく出ると閑也くんから誕生日アピールの電話。

照れ隠しなのか、とぼけたり、めんどくさそうな素振りしてましたけど、電話切った後すっっっごく優しい顔になってますから!!!!!残念!!!!!

本当は優いくせに!

シャイなんだから。もう...。

 

そんなシャイな宮近くんが次に歌ったのは、To my homies。

 
homiesの意味は「仲間、相棒」。

途中2回メンバーとの通話もあり、Travis Japanの仲間たちに向けてるのかなと思ったのですが、後ろの画面に一瞬鳥?みたいな絵が写って、もしかして飛び立った旧友を表してるのかなとも思ったりして。

曲の最後にスマホを見て微笑むのは、昔を懐かしんでて、その後に自撮りしてるみたいな素振りは上書きしたのかなとか考えたり。

 


先述した勝手な想像の続きで、

 
To my homies では、

 

痛みも楽しみも 全てを受け入れて
真っ正面から行こうよ 愛を信じてる
奇跡も悲しみも 窓を開けて受け入れて
何度目だって行こうよ 愛を信じてる

光も暗闇も 全てを受け入れて
またはじめようよ ずっと信じてる
いつかのあの歌も 今になって受け入れて
全身全霊で行こうよ ずっと信じてる

 

と、思い出を昇華できたことに対する感謝と、Travis Japanのメンバーに飛び込んでいく様みたいなのが浮かんで、

 
間違っちゃいないで、

 

頑張れなくていい 嫌になったっていい
情け無くていい ダサくていい 怖くなってもいい
どんな自分だっていい

どうしようも無いくらい
どうしようの繰り返し
誰が明日を知ってるんだ

誰にも解らないから

君と出会ったことも 夢を信じることも
答えに牙むいてさ
間違っちゃいないよな
目が合う近所の空 僕は僕で僕だ
間違っちゃいない
間違っちゃいないんだ
間違っちゃいない
間違っちゃいないんだ

 

自分をようやく受け入れることができて、堂々と今のメンバーと歩き出せる自信を確信したかのような。

 


この2曲を聴いているときは、15時も18時もひとりで号泣してしまった。

気持ちを精一杯、絞り出すように伝えてくれる感じが、何だかずっと切なくて。

でも歌い終わりのあの照れた顔を見たら、自然と悲しくはなくて、何か安心していいよって言われてるような、Travis Japanが大好きだっていう強い意志を感じさせるような気がした。

凄いな。Travis Japanのリーダーは本当に大きいな。

こんな凄いひとがリーダーを務めるTravis Japanは強い。

 


いよいよ、ラストスパート。

ROCK THA TOWN 

Crazy Accel 

真夜中のシャドーボーイ 〜SENSE or LOVE Remix〜

の3曲。

いくらラストスパートだとしても、ここまで相当踊って疲れているはずなのに、こんなに踊るか!?

体力オバケやん。。すご。。。

なんだかスッキリした表情で、踊ることを純粋に楽しんでいるように見えて、余計なことを考えずエンターテインメントとして楽しめました。

 


ここで最後のMC。

宮近くんからの熱い言葉に号泣。

 

「ここに立てているのはスタッフさんはじめ家族やメンバー、皆さんに感謝を感じている。

僕が恩返しできるのは、皆の前に立つことしかない。

僕にはTravis Japanがすべて。関わってくれたみんなにすべてを返せたら。

まだまだ上は高く、登りがいがある。やりがいある。

まだまだこんなもんじゃねーぞと。

いつの間にかこんなに大きなメンバーとやってたんだって気づいて、もっと上を目指せると思った。

引き続き、共に戦って、笑って、泣いて。

一緒の思いを経験していきましょう。

 

いつもありがとう

「いつも」と言えるのは

宮近の「いつも」にみんながいるからです

本当にいつもありがとう 宮近海斗

 

いつもありがとうという意を込めて書かせてもらいました。

僕の「いつも」はみんなにとっての「いつも」。

いつも一緒に、これからもいましょう。」

 

やっぱり照れてるのか、カメラから何度も目線をはずしながら、でも大切なところはちゃんとカメラを見て優しく伝えてくれる宮近くん。

散々勝手な考察をしたけど、この宮近くんの言葉が全てだな。

「いつも」って言うの中々覚悟いるだろうに、そんな顔で「いつも一緒に」なんて言われたら、ついていかないわけないでしょう。

本当に頼もしい。

こちらこそありがとう。

 


最後の曲は、Travis Japanのオリジナル曲 Together Now。

 
3公演というハードスケジュールをこなして声が掠れてきてて苦しそう。

初めはこみ上げてきてるような渋い顔だったけど、正面ステージについて、メンバーの立ち位置を照らすスポットライトを一瞥し前を向いて再び歌い出すときには清々しい顔に変わっていて。

メンバーが揃った映像は何回見ても泣ける。

本当にTravis Japanは強いなあ。

 


歌い終わって最後なんか複雑そうな顔してるなと思ってたら、映像が切り替わって金髪の松田くんがいる。

 

へ!?!?!?

 本物や〜〜!!!7人揃った!!!

 

だから嬉しくてにやけそうな顔を、必死に真剣な顔にしようとして複雑な表情になってたんだな!?!?

おい!メンバーのこと大好きかよ!!!!


かわいいかよ!!!!!

 


全員が中央寄って来た時、両サイドの松田くん松倉くんが同時に宮近くんの肩をポンポンしてるのにはグッと来ましたね。。

 
7人揃って、各々の公演の感想を言い合い、自分のやりたかったこと、伝えたかったことを説明してくれる。
もちろん、自分のやりたいことが主軸にあるんだろうけど、全員その先にある7人での活動を見据えていて。

目の前のことに取り組むのだけでも大変なのに、さらにその先にある7人での活動にどう還元できるかを考えいて、それだけでなく全員がメンバーを誇らしく思っているのがすごい伝わってきてよかった。

特に宮近くんの

「褒めあえる、高めあえるメンバーがいて、そこがホームなのは嬉しい」

っていうのは、なんか、本当にもう。。。

そんなグループを知れて、応援できることが嬉しいです。

 

 Travis Japanを応援し始めてから、なぜかわからないけどずっと宮近くんが今にも消えてしまいそうに感じていて。
遠くに感じるというか、とにかく直視できなかったんですよね。なぜか。

 

今回の公演でも、宮近くんが一生懸命気持ちを伝えてくれようとする姿が、絞り出しているようで、なんだか切なくて度々センチメンタルな気分になりました。


でも徐々に清々しい表情になる宮近くんを見て、丁寧に優しく紡いでくれる宮近くんの言葉を聞いて、リーダーの背中を支える6人の笑顔を見て、もう大丈夫だと思えました。何様だよって話だけど。


宮近くんのリーダーとして、グループとしてやっていく決意のようなものが見えた気がしました。

Travis Japanは強い、安泰だ!

そう思えて、やっと宮近くんのことを直視できるようになりました。

何様だよって話だけど。

 


本当に素敵なグループを好きになれて良かったなあ。

 


宮近くんのおかげで、Travis Japanのおかげで、最高の夏を更新することができました!

中々外出できない夏だったけど、本当に楽しい夏だったな〜

Travis Japanに感謝しかない。

これからも全力で応援したい。

 

幸せをありがとう!!!!

大好き!!!!!!!